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平成30年8月12日(日)

平成30年度山口高校同窓会総会・懇親会報告

 平成30年度山口高校同窓会総会・懇親会は、天候にも恵まれ、8月12日に山口市湯田温泉のホテルニュータナカにおいて開催されました。
 今年の同窓会総会のスローガンは、今年(平成30年)が明治改元から150年を迎える節目の年であることに因み、「蘇れ維新の心●燃え上がれ熱球魂」を掲げました。先人たちの当時の熱き思いを今に蘇らせ、青春を謳歌した時代の熱き心、熱球魂を呼び覚まそうとの想いを込めて、スローガンとさせていただきました。

 今年の当番期である92期、107期及び116期の総勢111名は、朝8時までに、表面にYのロゴ、裏面にスローガンの入った紺色のTシャツ姿で会場に集合しました。
 紺色は責任当番期である92期の高校時代のジャージの色です。今年の同窓会記念グッズは、その紺色をシンボルカラーとした山高応援Tシャツ、スポーツタオル(紺地、白地の2種類)、手ぬぐい、クオカード、記念切手の5つを準備し、当番期は全員、この山高応援Tシャツを着用して御来賓と会員の皆様をお迎えしました。
 今年の進行は、吉永達哉さんと、山田香織さんです。吉永達哉さんは、今年の当番期(92期)でもあります。
 午前10時40分に開場し、山高管弦楽部OBの浦川莉緒(バイオリン)さん、八木美澪さん(バイオリン)、藤田直也さん(ビオラ)、藤山萌歌さん(チェロ)、4人のウェルカム演奏により、皆様を会場にお迎えし、午前11時、岸孝穂副会長の開会宣言により総会が開会しました。
 物故会員へ黙祷を捧げた後、宮川和也準備委員長が歓迎の御挨拶を申し上げ、続いて、二井関成同窓会長、栗林正和名誉会長(山口高校校長)からそれぞれ御挨拶をいただきました。
 栗林名誉会長からは、「山口高校の近況」として、勉学に励む在校生の様子や、全国大会等で活躍する各部活動の状況など、文武両道に励む母校の近況を紹介されました。

 次に、宮川準備委員長を議長に、同窓会総会の議事が執り行われ、平成29年度会務・会計報告、平成30年度事業計画・予算案、平成30年度役員選出について、同窓会事務局長の岩尾健一先生から説明の後、審議され、いずれも承認されました。
 続いて、恩師の先生方に御登壇いただきました。今回御登壇いただいた先生方は、第36代校長の伴浩一先生、第37代校長の原透先生、荒瀬晃治先生、田中正之先生、中島俊泰先生、久保求先生、内田光邦先生、松田伸雄先生、久芳善人先生、津脇達朗先生の10名の皆様です。
 当番期を代表して、92期の女性たちが花束を贈呈した後、恩師代表として、92期生が普通科8組担任としてお世話になった久保求先生から、御挨拶をいただきました。
 その後、母校の先生方や事務局の方々の御紹介を経て、総会の締めくくりとして、恒例の山中校歌、山高校歌を、山高管弦楽部OBの伴奏で、全員で声高らかに斉唱しました。



 そして、いよいよ懇親会のスタートです。御来賓の方々、役員の方々に御登壇いただき、3つの樽が威勢良く鏡開きされ、続いて、渡邊純忠山口市長の乾杯の御発声により、懇親会が開宴しました。
 開宴後、ゴルフ大会優勝者の御紹介を行い、続いて、92期の清水賢二さん、西村始玄雄さんを含む4人のメンバーのサックスステージでおもてなしをさせていただきました。
 続いて、記念グッズのPRをさせていただきました。今年は、Tシャツ裏面へのスローガンの刷り込みやスポーツタオルの2種類(2色)の作成、これまでにないクオカードや記念切手の作成と、母校を応援するため、色々なチャレンジをさせてもらいました。
 次に、杯も進んだ頃、歓談を挟んで、山口ゆめ花博推進室の師井局長に御登壇いただき、明治150年を記念する中核的な行事として、今年9月に開催される「山口ゆめ花博」について紹介をいただきました。
 続いて、レノファ山口の河村社長に御登壇いただき、今期のレノファ山口の戦いについてお話をいただきました。会場からは、J1昇格にむけての力強い応援をいただきました。




 宴もたけなわとなり、ここで新旧当番期の引継式です。92期の宮川準備委員長から93期の長ア孝司次期準備委員長に、準備委員会事務局の「看板」を引き継ぎ、続いて、107期代表の辻智史さんから108期代表の徳重英樹さんに、気合いを入れるための「竹刀」を、116期代表の辻岡優さんから117期代表の山本悠太さんに、同窓会準備のストレスを吹き飛ばす「胃薬とファイト一発リポD」を引き継ぎました。
 続いて、長ア次期準備委員長から、来年の同窓会総会の開催に向けた力強い決意表明がありました。
 いよいよ、同窓会も終盤に近づき、恒例の優勝歌・応援歌の斉唱です。76期の平田応援団長を中心に、役員の皆様、諸先輩方に学生服姿で御登壇いただき、会場全体の大合唱。
「熱球」が終了すると、平田応援団長の号令で、当番期全員がステージに集合し、声高らかに、再び「熱球」の大合唱、続いて「フレー!フレー!山高」のエールが会場いっぱいに轟きます。



 興奮さめやらぬ中、山本伸雄副会長の万歳三唱に続き、宮川準備委員長の閉会の挨拶により、午後2時、懇親会は無事にお開きとなりました。
 こうして、今年度の同窓会総会も、各界、各方面の皆様に賛助券、広告、記念グッズ等で御協力をいただくとともに、今年度は昨年度以上の540名の御来場と、多くの方々にお集まりいただき、盛会のうちに終了することができました。

 このたびの準備委員会の活動を振り返りますと、平成29年度の準備委員長であった91期の開作さんから、同窓会総会の準備の様子について最初にお話を伺ったのは、平成29年5月のことでした。その後、仲間を募り、前年度総会に参加するなど、早め早めの活動を心がけてまいりました。当初、準備委員会のメンバーがなかなか集まらず、不安の中での船出でしたが、委員長、副委員長、正副部会長を中心に、準備委員会のメンバー一人ひとりが自主的・積極的に、そして、時には、お互い情報共有を図りながら協力して取り組むことにより、広告や賛助券など、当初目指していた目標をほぼ達成できる見通しとなりました。
 今回、当番期として一つの目標に向かって取組を進めていく中で、高校時代にはクラスも別で話をしたこともない同期とも、侃々諤々と議論をしながらコミュニケーションを深めていき、改めて山高生の絆の強さを感じることができました。このように、同期との結束を深めることができたことに加え、諸先輩方との世代を越えた交流ができたことは何ものにも代えがたい財産であり、準備委員会の一員となる機会を与えていただいた母校に感謝の気持ちでいっぱいです。
 最後に、同窓会役員と同窓会事務局の皆様、各支部総会への参加の際など様々な場面で激励の言葉をかけてくださった多くの諸先輩方並びに関係者の方々、全国各地の当番期の仲間、準備委員会事務局を支えてくださった中野さん、吉冨さん、すべての皆様に心から感謝を申し上げ、平成30年度山口高校同窓会総会・懇親会の報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。

総務部会長 井上 智
 


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